とりあえず分解

2004/12/4作成



1.まずは外観

まー、こんな感じです。

2.さっそく分解

分解しないとHDDを取り付けられません。
中から出てきた基盤はこんな感じです。
まずは表。
玄人志向なのに、BUFFALOのロゴが入っています。
ご存じの方も多いかも知れませんが、中身はメルコのと同じなんですよね。
表には4つのチップが搭載されています。
それぞれのチップはこんな感じです。
  1. IDEコントローラ Silicon Image社のSil0680チップ ATA133で137GBの壁を超えられるようです。
  2. MPC8241プロセッサ 要するにCPU。603eコアを搭載しているらしい。
  3. ATMEL AT90 ARMマイクロコントローラ 用途不明。たぶんなんかの制御をしているんだと思う。
  4. ネットワークコントローラ(ADMtek AN938B) DEC互換で動きます。FreeBSDだったら"de"で動くはず。
CPUの下、左右にパターンが残っていますが、こちらはメモリ用のパターンですね。
うまくやればSDRAMを増設できるかもしれません。
そしてこちらは裏。
  1. NEC D720チップ USBコントローラのようです。 USB2.0対応
  2. SDRAM 64MB
HDDを搭載するつもりが、チップに見入ってしまいました。
このあと、ふつうにHDDを搭載して組み立てるのですが、つまらないので割愛します。

3.電力

スペックに最大25Wと書かれていますが、実際に測定してみました。
クランパーという交流電源から電流を測定する器械を使い、測定してみたところ、0.13Aでした。
電力換算にすると13Wです。
ちなみに、うちのサーバの電流を測定してみたところ0.84A(84W)だったので、玄箱の実に6台分の電力を消費していることになります。

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