バイナリパッケージのインストール

2004/12/10作成



付属CD-ROMに入っているのはバイナリのソースではなく、パッケージだったんですね。
選り好みしたいところですが、面倒なので一括でコピーして展開してしまいましょう。
転送はWindowsからftpで送ります。
パーティションを切り直したので遠慮なく/usrに送り込みます。
ソースファイルじゃないけど、私は慣習的に/usr/srcに送りました。

ファイルの展開はtarを使いますが、いちいちtarでファイルを指定するのが面倒なので簡単なシェルを作ったのでこれを使って展開しました。
よろしければお使いください。

#!/bin/sh
for i in /usr/src/*.tar.gz
do
  tar zxvf $i -C /
done

ワイルドカードを使って、tar.gzファイルを展開します。
$iにファイル名が展開されます。
バイナリは絶対パスで丸め込まれているのでtarコマンドに"-C"オプションを付けて"/"から展開するようにします。

あっさり終わってしまいました。
ソースから入れるときのドキドキ感がないのに物足りなさを感じてしまいます。

これじゃつまらないので・・

■Linux箱としての玄箱について

NASとしては必要以上のスペックを持っているとは思いますが、Linux箱として玄箱をみると少々物足りなさを感じます。
バイナリパッケージを追加すればおおむね使えるようになりますが、それでもこのへんの不便さは否めません。

他にもデフォルトがtelnetだったり、しかもrootでログインできたりと、言いたいこともありますが、このへんは利用者が変えていけばいいことなので私はそれほど重要とは感じていません。
セキュリティの強化は次のコンテンツで説明します。


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